ダイエットにつながるランニング講座

 | スポーツトレーナー
川口 博正

この記事を読むのに必要な時間の目安: 約 1 分

夏に向けてランニングでダイエット

b1ffb429796b248dc9c70a470c46fc28_m暖かくなり少しずつ薄着になってくるこの季節は体のラインが気になり始めますね。
高額な費用でダイエットジムに通える人は、トレーナーにお任せすれば良いかもしれませんが、お手軽で費用のかからないランニングでも十分にダイエットは可能です。

しかし、ポイントを押さえていないと効果が半減するだけではなく、効果が得られないこともありますので、以下の3つのポイントをおさえてダイエットランニングを成功させてください。

気合いや覚悟の必要はなし

ダイエットランニングを始めるには気合いと覚悟が必要だと思っている人が多いかもしれません。
確かに短期間で大きな効果を得るためにはそれも間違いではありませんが、リバウンドしない体を作るためにはゆっくり時間をかけて取り組んだ方が良いので、逆に気合いが入り過ぎない方が望ましいでしょう。

いきなり毎日ランニングするというノルマを自分に課すのではなく、週2~3回から始めて体が慣れてきたら少しずつ頻度を上げるというくらいで大丈夫です。

長時間走り続けることが苦手な人は疲れたら歩き、落ち着いたら走りだすというインターバルランニングでも良いでしょう。
そのくらいゆるい気持ちでランニングをスタートさせた方が必ず長続きするものです。

走るタイミングが重要

以前に“人気の「朝ラン」エネルギー枯渇状態で走る危険性”というタイトルでJIJICOの記事を書きましたが、朝ランは正しく行えばダイエットに効果的です。
しかし朝の苦手な人にとっては早起きもかなりのストレスであることは間違いないでしょう。
そのような人には夕食前ランニングをお勧めします。
学校や職場から帰宅後の空腹時にランニングを行えば、エネルギーが枯渇しているため脂肪が燃焼しやすいです。
大切なことは食事をする前に走るというタイミングです。

筋トレとランニングを組み合わせる

朝や空腹時に走るというのが効果的なのはわかるけど、絶対に朝は早く起きられないし、空腹時になんて絶対走れない!という人もいるでしょう。
そのような人はそもそもダイエットを諦めがちなのではないでしょうか。

しかし諦めないでください!
筋トレを取り入れることでランニングの効果を上げることができます。
ランニングの前に筋トレを行うとアドレナリンや成長ホルモンが分泌され、脂肪の分解を促進させ、代謝の上がった状態が長時間持続すると言われています。

ダイエットでランニングを行う目的は脂肪の燃焼にあるので、筋トレにより脂肪を分解させてからランニングを行うことで脂肪が燃焼しやすくなりますし、ランニング後も代謝が続くことになります。

このようにポイントを押さえていれば、お金のかからないランニングでも十分にダイエット効果は得られます。
高額なダイエットジムへ行く前にダイエットランニングに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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