膝痛対策に 太ももとインナーマッスルを鍛えるあへあほ体操!

 | スポーツトレーナー、スポーツインストラクター
しもの まさひろ

この記事を読むのに必要な時間の目安: 約 1 分

膝関節を守るためには太ももを鍛えることが重要

膝あへあほ膝が痛いと歩かなくなったり、運動をやめてしまいがちですよね。
そうなると筋肉が衰え肥満が加速し、よけいに痛みが増すという負のスパイラルに陥ることも。
太ももを鍛えると膝関節を守ることにつながります。
膝に痛みや不安があっても太ももを鍛える運動があるので、膝を保護するためにも運動を通じて筋肉をつけていってもらいたいと思います。

また、女性に多い疾患として、膝の軟骨がすりへっていく『変形性膝関節症』というものがあります。
この症状を良くするために太ももを鍛えるリハビリをやっていくのが病院でも主流になっています。

インナーマッスルを強化することも膝関節を守るためにプラス

更に膝関節を守る為に重要になるのが「太もも」を鍛えることにプラスして「インナーマッスル」を鍛えることなのです!
私が運動指導の現場で感じているのは、膝には、もちろん太もも強化は大切ですが、それだけではなくお腹の奥にあるインナーマッスルを強化する事の重要性です。インナーマッスルを強化することによって体幹(軸)が安定してきます。
体幹(軸)が安定してくると、膝の動きもスムーズになります。
カラダ全体の軸が出来上がると、膝の軸も良い方向にいくからです。

太ももの筋肉で膝関節をガッチリ固め、インナーマッスル強化で軸を作り、カラダ全体の動きの質を高め、膝の負担を軽減させる。
そんなエクササイズを続けていくことが膝を元気にしていく唯一の近道なのです。
そして、何より!! 楽しく続けられることが大切なのです。
それが《あへあほ体操 膝バージョン》になります。

あへあほ体操膝バージョンで膝が改善した例

実例・井上和子さん(58才)
「50才を迎えた頃に膝や足首がギシギシしてくるようになりました。
忙しさにかまけてそのままにしていましたところ、痛みが強くなり、56才の時に整形外科に受診し、変形性膝関節症と診断を受けました。膝の軟骨がすり減っているとかで正座をするのも辛く、病院で痛みをやわらげる注射をしてもらいましたが、なかなか症状が改善せず、運動する機会も減り体重も70キロ近くになっていました。
そのときに出会ったのが、あへあほ体操でした。「あ・へ~あ・ほ~」と大きな声で繰り返し発声しながら「へ」と「ほ」でお腹を凹ませるというユニークな体操です。
当時、更年期の症状もあり、ストレス発散になるあへあほ体操がとっても気に入りました。
これなら出来る!と思いました。
早速、インストラクターの先生に《あへあほ体操膝バージョン》を教えてもらい家で実践しました。楽しいから続けられました。
半年後には、なんと膝の動きもスムーズになりました。
58才になった今では正座も出来るようになり、体重は62キロ。約8キロのダイエットにも自然と成功出来ていたのです。」

実践しよう!あへあほ体操 膝バージョン

「太もも」と「インナーマッスル」を同時に鍛えるエクササイズ(あへあほ体操)をご紹介します。

①椅子に座り、膝の間にタオルをはさむ。
②タオルをはさんだまま膝を伸ばす。つま先を手前にそらし、太もも前面と内ももに力を入れます。
③この姿勢のまま、「あ・へ〜・あ・ほ〜」と繰り返し言いながら「へ〜」と「ほ〜」で、お腹を凹ませる。
これを片足5セット!(5あへあほ)

この運動は、スクワット等と違って、関節に体重がかからないので負担がとっても少ないのです。
関節には優しく、筋肉には、ちょっぴり厳しいエクササイズです。

更に、あへあほ体操の発声を使って、お腹を凹ませる事によって、インナーマッスルにも刺激がいきます!
変形性膝関節症やその他の膝の痛みでお悩みの方!大切なのは、楽しく続ける事です。
続ける為には、手軽に、ちょっぴり楽しみながらやる「あへあほ体操」は、オススメです。
友達同士で集まってやると更に楽しいですよ。リハビリは楽しく^^

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