歩いて内臓脂肪を燃焼!?効果が得られる正しい歩き方とは?

 | ウォーキングトレーナー、リンパ療法士
中川 慶子

この記事を読むのに必要な時間の目安: 約 1 分

内臓脂肪の燃焼には有酸素運動が効果的 中でもウォーキングがおすすめ

プロフィール全身中川慶子様糖尿病、高血圧症など生活習慣病のリスクが高まる内臓脂肪。
内臓脂肪は、元々の筋肉量や女性ホルモン分泌量の違いから、女性より男性がつきやすい傾向にありますが、更年期が近づき、女性ホルモン分泌量の減少や、筋肉の衰えなどから女性もつきやすくなります。
しかし、内臓脂肪は皮下脂肪より比較的落としやすく、有酸素運動を行う事が効果的です。中でも、誰でも行える『ウォーキング』がおすすめ♪

有酸素運動は、運動時間と比例してエネルギー消費が大きくなります。
20分を1回行うより、10分を3回、4回と分けて行う方が、結果、エネルギー消費量が多く脂肪も燃焼します。
毎日、必ず行う行為である『歩く』を一駅分歩く、階段を使うなどこまめに行う事で、脂肪燃焼につながります。
ただし、無意識にただ単に『歩く』のではなく、正しいフォームで行う事が大切です。
『正しいフォーム』で行い、効果的に脂肪燃焼を行いましよう。

内臓脂肪燃焼に効果的な正しいウォーキングとは

内臓脂肪燃焼に効果的な、ウォーキングのポイントは、大殿筋(お尻の筋肉)、ハムストリングス(太股裏側の筋肉)、内転筋(内腿の筋肉)、広背筋(背中の筋肉)など大きな筋肉を使って歩く事。
大きな筋肉を使って歩くと、代謝がupし、脂肪燃焼効果が得られます。

日本ウォーキングセラピスト協会が提唱する正しい姿勢、歩き方をご紹介致します。
(正しい姿勢)
①両足の爪先とかかとをしっかりと床につけて立ちます。 
②かかと、ふくらはぎ、ヒップ、肩甲骨、後頭部を壁につけて立ちます。
③そのとき、鼻、デコルテ中央、胸の間といった中心ライン、
④そして左右の耳、肩、肘、中指、くるぶしのライン、
それらを床に垂直にすることを意識しましょう。
このとき、背中と壁の間に手1.5枚分が入る位が理想です。

次に、正しい歩き方♪
①正しく立つ
②脚を真っ直ぐに引き上げ、踵で着地
③後ろ脚で身体を前へ送り出し歩く
 歩いている時、太股前側の筋肉(大腿四頭筋)が疲れていませんか??
 後ろ脚の親指と人差し指の付け根で地面を押し、後ろ脚全体の筋肉を使って身体を前へ送り出す様にし、歩きます。
④二の腕(上腕三頭筋)を、後ろに真っ直ぐに引く
*内臓脂肪を効果的に燃焼する為には、特に③、④を意識し行いましょう。

正しい姿勢・歩き方を続けて内臓脂肪を燃焼し健康な身体づくりを

正しい姿勢、歩き方は、とてもシンプルです。
しかし、これらが難しく感じる方は、身体のくせ、筋肉のこわばりが、シンプルに立つ・歩くの動作を、『しんどいもの』『難しい』ものにさせてしまっている可能性も…
ストレッチなどを行い、筋肉のこわばりをゆるめ、身体の内から整えておく事も、とても大切です。

寝ている間に生じた身体のくせや歪みを、朝に改善してから一日をスタートし、日中の歩くをよりスムーズにウォーキングへ♪
特別な事ではなく、毎日の姿勢・歩き方から、内臓脂肪燃焼!
健康な身体づくりを♪

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