飲みすぎ食べ過ぎが心配の年末年始 どうすれば太らず乗り切れる?

 | 健康コンサルタント
早川 弘太

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一番太りやすい年末年始をどう乗り切るか?

00495b8ffae871aa0af681fa1e54a49c_m忘年会にクリスマスそしてお正月に新年会と一年間で一番太りやすい時期がやってきました。
すでに体重計に乗るのが怖い・・・という方も多いのではないでしょうか?

一番簡単なのは誘いを断り、外食を控えることですがせっかくの忘年会などのイベントを断るのももったいないし、断りにくいお誘いも多々あると思います。
そこで今回は宴会の多いシーズンにオススメしたい、健康的な状態を維持するのに役立つ食べ方をご紹介したいと思います。

ドカ食いには要注意!

『今日は外食だから朝昼抜いて夜だけにしよう!』というような方もいらっしゃるかもしれませんが、そんな方は要注意です。
朝も昼も抜いて夜だけドカ食いするのはもっとも太りやすい食べ方と言われています。
また、空腹感が増大して必要以上に食べてしまうことがありますので、きちんと3食食べておくことをオススメします。

また、食べ過ぎ防止のために宴会前に少し小腹に入れておいて空腹感をなくしておくと食べ過ぎを防ぐ効果がありますので、ぜひお試しください。
チーズやヨーグルト、おでんのコンニャクや大根などもおすすめです。

食べる順番に注意

宴会の場合は最初からある程度の料理が並んでいることが多いと思います。
そんなときは月並みですが野菜や海藻類、きのこ類などの食物繊維を多く含んだものから食べるようにしましょう。

野菜や海藻、きのこ類からしっかりと食べておきたい理由は2つあります。
一つ目は先に野菜をとることで満腹感を得ることができ、食べ過ぎの防止になることです。
二つ目は食物繊維をしっかりとることで食べすぎてしまったカラダのケアもできるからです。
おもに海藻やこんにゃくに含まれる『水溶性食物繊維』は血糖上昇を抑えたり、高脂血症を予防したりする働きがあると言われています。
そして、豆類、野菜類に多く含まれる『不溶性食物繊維』は食べ過ぎの防止や腸内で膨らんで腸の動きを活発にして排便を促す作用があります。
宴会で食べすぎた時にきちんとした排便でお腹の調子をととのえるサポートにもなるでしょう。

上手に野菜をとることで体重増加や食べすぎた体のケアもできるお野菜は鍋物などにもたくさん使われているので積極的にこのシーズンは摂りたいものです。
ただし、冷え性の女性などはサラダのような生野菜を食べすぎるとカラダを冷やすことがあるので、食べ方にも注意したいですね。

オーダーを工夫する

『つまみを制するものはダイエットを制する』といろいろなダイエット本でも言われている通り、外食を上手に乗り切るためにはオーダーの仕方や、宴席にある料理の何をチョイスして食べるかが重要です。
前述の食物繊維を多く含んだ野菜やキノコ、こんにゃく系のおつまみはもちろんですが、低カロリーで高タンパクの豆腐系の料理、冷奴や湯豆腐などを上手に活用すると良いでしょう。

居酒屋はメニュー選びに失敗しなければ揚げ物、焼き物や炭水化物をたくさん食べてしまいやすいファミレスやラーメン屋、定食屋に比べるとずっとダイエット向きです。
また大きなパーティーなどでは最近はビュッフェスタイルでの宴席も増えています。
ビュッフェ=ダイエットの天敵、と思われがちですが、様々なメニューから選んで食べられるブッフェは上手に料理をチョイスすれば低カロリーの食事にすることは充分可能です。

せっかくの年末年始の楽しいシーズン。太りすぎに注意しながら楽しい時間を過ごしましょう。

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